捻挫を早く治す方法と予防について!

スポーツをしていて、「あっ!しまった。足を捻った!」な~んてことはありませんか?少し休んで患部を冷やしたら、痛みがなくなったのできちんと処置もせずそのままにしていませんか?

 

捻挫をしてしまったら、早く治すことが大切です。

 

そのまま放置していると、また同じように捻ってしまったり、悪化してしまったり、骨折や靭帯損傷なんてことにもなりかねません。

 

そこで、捻挫を早く治す方法と予防について紹介しますので、参考になさってください。

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目次

第一章 捻挫を早く治す方法

第二章 捻挫の予防

第三章 まとめ

 

第一章 捻挫を早く治す方法

捻挫を早く治すには、捻挫の症状を知っていた方が良いでしょう!

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捻挫とは・・・

 

関節の自然な可動域を超えて動いてしまったことで、関節を包む関節包靭帯、筋肉などを損傷した状態をいいます。関節周辺の血管が傷つき内出血を起こすと、その部分が腫れてきます。

 

 

応急処置「RICE処置」をしましょう(安静冷却圧迫挙上

②運動するときは、サポーター等を使用する

③腫れがひいて痛みも落ち着いたら、温めて血行を良くする

 

 

捻挫になりやすい要因の一つに、現代の生活環境によるものもあります。普段椅子の生活が多いので、正座をする機会が少ないですよね。

 

正座をすると、太ももの前やすねの筋肉、足の甲の筋肉が伸びるような形になります。これにより、すねや足首周辺の筋肉の柔軟性がつきます。

 

正座は、自然にストレッチをしている形になるのです。

 

女子は、足が太くなるとか、短くなるとか、気にしがちですが正座にもいいところはあるのですね!現在の子ども達は、正座ができない子もいるのでストレッチなどで柔軟性を身につけておくと良いでしょう!

 

 

一番の治療は、足に負担をかけないこと!

 

 

足を使わないのが一番ですが、生活するうえでは無理ですね。捻挫したら、安静にして無理に動かないようにしましょう!

 

第二章 捻挫の予防

 

運動前には、ウォーミングアップをしよう

 

急に運動を始めると、身体も準備が整ってない為、思うように動けず転倒や怪我の原因になります。ストレッチをして、身体の筋肉関節をほぐしましょう。特に手首・足首は十分行いましょう!

 

 

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サポーターやテーピングを使って怪我から守りましょう

 

テーピングの役割

 

  • 怪我の予防
  • 応急処置
  • 再発防止

 

 

①怪我の予防

 

捻挫は、外部からの強い刺激により、関節が通常の可動域を超えて動くことで起こります。テーピングをすることで関節の動きを制限し、靭帯や腱の働きをサポートすることで、可動域を超えた動きをさせない狙いがあります。

 

 

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捻挫を完全に防げるわけではありませんが、正しくテーピングすれば予防効果が期待できます。

 

 

②応急処置

 

怪我の度合いによっては、すぐに病院へ行きましょう。それでは、応急処置について説明しますね!

 

「RICE処置」(ライス処置)

 

  • Rest(安静):損傷部位の腫れや血管・神経の損傷を防ぐことが目的。
  • Icing(冷却):患部の腫脹を軽減する目的。ビニール袋などに氷を入れ、タオルなどで包み冷やしましょう(15~20分)冷やして感覚がなくなったら、いったん止め、その後痛みがでたらまた冷やすを繰り返す。
  • Compression(圧迫・固定):患部の内出血や腫脹を防ぐことが目的。スポンジやテーピングパッドで腫脹が予想される部位にあて、テーピングや弾性包帯で軽く圧迫ぎみに固定します。この時、足の指に感覚はあるか、爪の色は変わっていないかチェックしましょう。
  • Elevation(高挙・挙上):患部を心臓よりあげ、腫脹を防ぎます。こうすることで、血流が患部へ流れ込みづらくなり出血と腫れがおさえられます。

 

 

③再発防止

 

テーピングは万能ではありません。関節の可動域を制限したり、圧迫することにより、損傷部位に無理な負担をかけないようにするのです。

 

足首の捻挫の場合、筋肉や靭帯が回復するまでに最低3~4週間は必要です。痛みは、軽度であれば2~3日、中等度で約1週間くらいで軽減してきます。

 

テーピングで関節の可動域を制限し、固定すれば、それ以上怪我を悪化させることが少なくなります。ただ、過度な圧迫により血行障害・神経障害が生じる可能性があるので十分注意しましょう。

 

 

自己判断でするのではなく、医師に相談しましょう!

 

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第三章 まとめ

捻挫について、わかりましたか?

 

応急処置「RICE処置」は知っていると、いざという時役に立ちます。覚えましょう!

 

それから、捻挫を甘くみてはいけませんね!「あれ、おかしいな?」と思ってら医師に相談しましょう。勝手な判断で、もっと悪化してしまうと困りますので・・・

 

早く捻挫が治りますように・・・