【こどもの日】の意味と由来を徹底紹介!

5月5日こどもの日ですね。

特に男の子は、端午の節句に子どもの幸せや健やかな成長を祈ります。

 

その昔、中国から入ってきた厄払いの行事なのです。

それがなぜ男の子の行事になったのか?

なぜ、鯉のぼりを飾るのか知っていますか?

 

そして、いつから柏餅を食べるようになったのでしょう!

 

意味由来を調べてみましたので、参考にしてみてください。

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目次

第一章 こどもの日の由来

第二章 兜と鯉のぼりを飾る意味

第三章 柏餅・ちまきを食べるわけ・・・

第四章 まとめ

 

第一章 こどもの日の由来

一年の節目となる日を節句といいます。

もともとは、中国から伝わった暦上の節目の日で、

奇数が重なる日に邪気を祓う行事が行われていました。

 

日本では、強い香りである薬草の菖蒲をよもぎとと一緒につるし、

「元気で一年を過ごせますように・・・」と厄払いをしていました。

 

鎌倉時代~江戸時代には、武士の力が強く尚武や勝負に通じ

菖蒲の葉は先がとがっているので、剣に見えることから用いられるようになったのです。

 

そして、兜に菖蒲を飾ったり、

流鏑馬(やぶさめ:疾走する馬上から的に鏑矢を射ること)をするようになり

 

男の子が強く逞しく成長して、立身出世することを願い

儀式が行われるようになったのです。

日本に伝わった後、少しずつ変化し現在のようにお祝いする日になったのです。

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ひな祭りと同じように、邪気を祓う行事として行われていたんですね!

 

第二章 兜と鯉のぼりを飾る意味

◆兜(かぶと)

鎧・兜は、戦場で身を守ってくれるもの。

武家にとって、特に男子にとってはとても大事なものでした。

 

端午の節句は、災厄を祓うのが目的で

武士の行事の一環として行われてきました。

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鎧・兜は、子どもに災いがふりかからず、無事に逞しく成長するよう

願いを込めて飾られているのです。

 

◆鯉のぼり

江戸時代に始まった風習です。

古来中国より「立身出世の象徴」として考えられてきた鯉の滝登りにちなみ、

子どもにも力強く生きて欲しいとの親の願いから庭先に飾られるようになったのです。

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こういう、意味があるんだとわかると春先に鯉のぼりを見ると

うれしい感じがします。

意味を知れば、子どもは大事にしようと思うはずです。

 

第三章 柏餅・ちまきを食べるわけ・・・

◆柏餅

柏の葉は、神様へのお供え物を盛る器とされ使用されていました。

柏は、神聖な木なんです。

 

柏は、新しく芽が出て大きくなるまで古い葉が残り続けるのです。

次の新芽が出るまで葉が落ちないという特徴があります。

 

ここから、子どもが育つまで父母が亡くなることはない。

子孫繁栄につながります。

子どもが無事に育つという意味をこめて柏餅が食べられているのです。

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◆ちまき

古くから、ちまきは邪気払い、厄払いの力があるとされていた。

無病息災・災いをさける意味があるのです。

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第四章 まとめ

このように意味や由来を知ることで、伝統行事のルーツがわかり、

面白い発見にもつながっていくと思います。

 

こどもの日なので子どもが喜ぶことが一番ですが

昔の人が込めた願いや思いも大切にしていきたいですね!

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