蕁麻疹!かゆみを抑える方法を教えます!

突然ですが!蕁麻疹になったことはありますか?

 

蕁麻疹は、皮膚の表面がぷっくりと盛り上がって、痒みのある湿疹数分から数時間みられます。

 

痒くて掻くと、どんどん広まっていきます。

 

見ているだけでも痒くなりますよね!

 

では、蕁麻疹は、どうして起こるのでしょう・・・?

 

蕁麻疹の出やすい人とそうでない人では、何が違うのでしょう?

 

これらを知り、正しい対処の仕方を覚えることで、辛い痒み、掻き壊しを防げるのではないかと考えます。

 

それでは、見ていきましょう!

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目次

第一章 蕁麻疹はどうして起こるの?

第二章 蕁麻疹を出やすい人は・・・

第三章 痒みを抑える方法!

第四章 まとめ

 

第一章 蕁麻疹はどうして起こるの?

蕁麻疹患者の70%は、原因が明らかではありません。

 

しかし多くの場合、疲労やストレス、感染など様々な因子が、症状を悪化していることがわかっています。

 

蕁麻疹には、アレルギー性のものと非アレルギー性のものがあります。

 

①アレルギー性のもの

食べ物、食品添加物、動植物に原因があるものです。

 

食べ物
魚介類・肉類・卵・乳製品・野菜・食品添加物など

植物や昆虫など
蕁麻(じんま・別名イラクサ)・ゴム・ハムなど

薬剤
抗生物質・解熱鎮痛剤・咳止めなど

 

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②非アレルギー性のもの

摩擦や圧迫・熱さ・寒さなどが原因で起こるものです。

 

物理的刺激
摩擦(下着など)・圧迫(買い物かごやバッグの持ち手など)
熱さ・寒さ・振動(マッサージ器など)・日光など

 

入浴や運動による発汗など
血液疾患・膠原病などある人
心身のストレスの強い人では、運動や発汗が刺激となって起こる場合もある。

 

私達の皮膚は、表面には角層(表皮の最外層)があり、外部の刺激物などの侵入から体を守る役目をしています。

 

角層の下に表皮と真皮があります。真皮には、蕁麻疹の原因になるヒスタミンなどを蓄えている肥満細胞(マスト細胞とも呼ばれる)が存在します。

 

その肥満細胞が何らかの刺激を受けるとヒスタミンなどが放出され、痒みを伴い、そこが膨疹となります。

 

これが蕁麻疹です!

 

蕁麻疹が出やすい人とそうでない人がいるのはなぜでしょう・・・第二章を見ていきましょう!

 

第二章 蕁麻疹が出やすい人は・・・

蕁麻疹が出やすい人は、花粉症にもなりやすく、アレルギー体質の人に多いです。

 

同じものを摂取したり、接触したりすることで再発もよくあります。

 

  • 「急性蕁麻疹」:1か月以内に治まるもの
  • 「慢性蕁麻疹」:1か月以上にわたって断続的に発症するもの

 

頻繁に蕁麻疹が出る場合やなかなか治まらず辛い場合は、無理に我慢せず病院を受診しましょう。

 

第三章 痒みを抑える方法!

 

◆知っていて損はない。痒みを抑える方法を紹介します。

 

 

  • できるだけ静かに過ごしましょう
  • 蕁麻疹のできているところを、冷たいタオルなどで冷やしましょう
  • 摩擦や圧迫、振動のなどの刺激を与えないようにしましょう
  • 血行が良くなると悪化しやすいので気をつけましょう

 

 

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蕁麻疹の原因をつきとめ、それを取り除くことも大切です。しかし、原因が特定できない事が多いです。

 

原因がわからない時は、病院へ行き調べてもらいましょう!

 

【治療】

抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬などの内服。軽い蕁麻疹の場合は、痒み止めで様子をみます。

 

痒みを早く抑えることで、心理的なストレスも和らぎますし、掻き壊してしまうのを避けることができます。

 

早めに病院へ行きましょう!

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第四章 まとめ

疲労ストレス睡眠不足は、蕁麻疹を起こしやすくする誘因となります。

 

日頃から規則正しい生活を心がけ、バランスの良い食事を摂ることも予防となります。

 

また、血行を良くすることで悪化する可能性もあります。

 

お酒激しい運動湯船に入ることなどは控え、蕁麻疹の原因になるものはできるだけ避けましょう!

 

蕁麻疹のできやすい人は、花粉症にもなりやすいので気をつけましょう。

 

早く治りますよ~に・・・