帯状疱疹(たいじょうほうしん)の原因と症状!どうすれば治るの?

みなさんは、「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」にかかったことありますか?私は、出産後しばらくして帯状疱疹にかかったことがあります。

 

「なんかピリピリ痛いなぁ~」と思っていたら、その内に赤い発疹が帯状に水疱となり広がっていきました。「蕁麻疹とはちょっと違うな・・・」と思い病院を受診したところ帯状疱疹でした。

 

帯状疱疹は、身体の左右どちらか一方にピリピリ刺すような痛みと水疱ができるのが特徴です。季節の変わり目などで、体力が低下しやすくなる時期や病気や疲労・ストレスなどが原因で症状が現れることがあるのです。

 

「ただの発疹だろう・・・」と放置すると治りが悪くなりますので、「あれ?」と思ったらすぐに皮膚科を受診しましょう!

 

それでは、帯状疱疹について詳しく説明しますので、参考になさってくださいね!

 

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目次

第一章 帯状疱疹の原因

第二章 帯状疱疹の主な症状

第三章 治療法

第四章 まとめ

 

第一章 帯状疱疹の原因

帯状疱疹は、子どもの頃にかかった水痘(水ぼうそう)ウイルスが原因で発症すると言われています。水ぼうそうウイルスは、子どもの頃に水ぼうそうにかかってから、そのまま身体の中に潜んでいるのです。

 

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普段は抗体の力で押さえられているのですが、病気や疲労・ストレスなど免疫力を低下させる要因が重なると、ウイルスが再び活性化して増殖するのです。

 

そして、深いところにある知覚神経を通って表面の皮膚に作用し痛みを伴った水疱となります。

 

これが、帯状疱疹です。

 

だから、ピリピリ刺すような痛みがあるんですね!衣服が触れるだけで痛いので、寝るのも大変でした・・・

 

第二章 帯状疱疹の主な症状

では、どんな症状が現れるのでしょう・・・?

 

【主な症状】

 

  • 皮膚にチクチク、ピリピリ刺すような痛み
  • 痛みを感じた場所にブツブツ赤い発疹
  • 赤い発疹はその後水泡となる

 

 

【出現しやすい場所は?】

 

神経に沿って、身体の左右どちらか一方に帯状になって、症状がでます。

 

  • 肋間神経(脇の下から胸部、腹部にかけて)
  • 額から瞼、鼻にかけて
  • 手や足、下腹部、お尻の下などにもできる

 

※三叉神経に沿って現れる場合は、失明や顔面神経麻痺を伴うことがあるので、特に注意が必要です。

 

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第三章 治療法

治り方は・・・

 

  • 皮膚症状は、水疱からかさぶたになる
  • 痛みが出現し、かさぶたが治まるまで約3週間~1ヶ月かかる
  • 痛みは刺すような鋭い痛み→衣服が触れるだけでピリピリ痛む→皮膚の症状消失と共に痛みも軽減

 

 

水疱が治る頃痛みも消えますが、治った後も長期にわたってしつこく痛む場合がある。これは、高齢者に多い「帯状疱疹神経痛」と呼ばれるものです。

 

ここまで進行する前に、できるだけ早く皮膚科を受診しましょう!

 

 

治療法

 

抗ウイルス剤、消炎鎮痛剤が処方されます。

 

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原因になるウイルスに対しては抗ウイルス薬を使用し、痛みに対しては消炎鎮痛剤を用います。また、水疱がつぶれて細菌感染した場合は、抗菌薬を使用します。

 

 

【抗ウイルス剤】

 

ウイルスの増殖を抑制し、病気の期間を短縮します。できるだけ早期から抗ウイルス薬を使用することで症状の悪化を防ぎ、皮膚や神経のダメージを軽くする効果が期待できます。

 

 

【消炎鎮痛剤】

 

痛みを我慢すると痛みに対して過敏になり、普通は痛みとして感じない程度の刺激に対しても過敏に反応して、治りにくい痛みになってしまいます。

 

痛みを我慢せず、医師に相談し痛み止めを処方してもらいましょう。

 

 

日常生活で気をつけること

 

帯状疱疹になるのは、疲れやストレスで身体の抵抗力が低下している証拠です。無理をせず、十分に栄養を摂り、ゆっくり休みましょう。規則正しい生活をしましょう。

 

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痛みは冷やすと強くなるので、できるだけ温めましょう!

 

 

※帯状疱疹は、他人にうつることはありませんが、水ぼうそうにかかったことのない人は、水疱の時にうつる可能性があるので、かかったことのない赤ちゃんや乳幼児、妊婦さんとは接触しないようにしましょう!

 

第四章 まとめ

帯状疱疹は、一度かかると、免疫力がついて再発することはほとんどありません。しかし、疲れやストレスにより免疫力が低下した場合再発することもあります。

 

疲れがたまっている時は、無理をせず休息をとりリフレッシュしましょう!

 

そして・・・「帯状疱疹かな?」と思ったら、そのまま放置せず早めに皮膚科を受診しましょう。

 

早く治りますよ~に・・・

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