生姜のパワーで冷え症改善!簡単レシピを紹介します!

最近、年齢や性別を問わず、冷えで悩む人が増えています。

冷え症は、西洋医学では病気とは認められませんが、

東洋医学では、「冷えは万病のもと」と言われ、冷え症に対する

改善方法などが重要視されています。

 

冷えの原因を知り、冷え知らずの体にしましょう!

冷えは、自分で生活改善することで、ある程度の予防・改善をすることが可能です。

 

生姜は、体を温める効果があり、漢方薬としても使われています。

他にも、美肌効果・胃痛の解消・咳止め作用などがあります。

生姜は、すごいパワーを秘めています。

 

今回は、冷えの予防と改善法、簡単な生姜レシピを紹介します。

目次

第一章 冷えの原因

第二章 冷えの予防と改善法

第三章 簡単生姜レシピ

第四章 まとめ

 

第一章 冷えの原因

冷えは、重要な症状のサイン

東洋医学では、体が冷えて血の巡りが悪くなると冷え性で、

体中の水分の代謝機能の低下が「むくみ」であり、ストレスの溜まり過ぎが

気力の低下につながると考えられている。

 

東洋医学では、「血」「水(津液)」「気」 の3つに分けて、

これらのバランスを整えることで体が健康になると考えられています。

 

◆栄養成分、「血」の巡りが悪い状態

肩こり、生理痛、肌荒れ、顔色が悪いなど

 

◆体の水分、「水(津液)」の巡りが悪い状態

むくみ、頭痛、不眠、下痢、便秘など

 

◆エネルギー源、「気」の巡りが悪い状態

風邪、咳、疲れ、イライラなど

 

冷えを引き起こす身近な原因

冷えは、寒い季節だけではありません。夏の時期にもあります。

暑いからといって、冷たい食べ物や飲み物など摂り過ぎたり、

 

暑い為、エアコンの温度を低く設定していたり、

夏の薄着やサンダルなど冷えを招く原因です。

 

また、運動不足も体の巡りを悪くし、冷えを引き起こす原因です。

 

第二章 冷えの予防と改善法

栄養バランスの良い食事をする。(米、肉、魚、野菜など)

早起き、早寝を心がける。(寝不足にならないようにする)

お風呂は、シャワーではなく湯船につかるようにする。

 

定期的に適度な運動をする。(マッサージや柔軟体操など)

有酸素運動をする。(ウォーキングなど)

◆ストレッチや半身浴で汗をかいて、体の巡りをアップさせる。

 

生姜風呂:おろし生姜大1個分、布袋

①生姜をおろして、布袋に入れる(乾燥させた皮でも良い)

40度くらいの湯船に、生姜入りの袋を入れ、10~15分以上つかる。

リラックス効果・美肌効果があるのでお試しください。

 

マフラーなどで首や手首、足首を温める。

クーラーの利用は、最小限にする。

◆エアコンが直接当たらないようにする。

 

第三章 簡単生姜レシピ

◆牛肉のしぐれ煮 (4人分)

【材料】牛肉 300g ごぼう1/2本 サラダ油 小さじ2 生姜の薄切り 20g

煮汁 酒 大さじ1 砂糖 大さじ2 しょうゆ 大さじ4

 

【作り方】

①牛肉は食べやすい大きさに切る。ごぼうは、皮をそいでささがきにする。

②鍋に油を熱し、生姜とごぼうを炒める。ごぼうがしんなりしたら、牛肉を入れる。

その後、煮汁を加える。

③汁けがなくなるまで、炒め煮する。

温かいご飯にのせて、どんぶりご飯のできあがり!

 

◆ジンジャーティ

【材料】紅茶葉(1杯分) 生姜の皮(適量) はちみつ(適量)

【作り方】

①紅茶葉と生姜の皮を一緒にティーポットへ入れ、お湯を注ぐ。

②3分蒸らす。茶こしで越して、はちみつを入れできあがり。

※生姜の皮は、料理で使用し皮を捨てずに紅茶やお風呂に使うとエコです!

 

 第四章 まとめ

生姜は、新陳代謝を活発にしてくれるため、ダイエットに利用されることもあります。

食べるだけではなく、外から塗ったり、貼ったりすることで咳を和らげる効果もあります。

 

生姜は、身体を温める効果以外に殺菌作用や食欲増進の効果、消化、吸収力を高め、

吐き気の緩和、鎮痛作用もあります。

 

風邪は、体力、免疫力の低下によりかかりやすくなります。

風邪っぽい時に身体を温めることで、循環機能が高くなり、

風邪の悪化を防ぐことができるのです。

 

さまざまな効果のある生姜を簡単に料理したり、使用したりして、

身体を内側からも、外側からも温め、冷え知らず、風邪知らずの身体を作りましょう!