乾燥肌(ドライスキン)の原因と対策を紹介!

乾燥が気になるこの時期、顔はもちろんボディもドライに・・・

カサカサ・ムズムズの原因は、ドライスキンかもしれません。

 

乾燥は、肌にとっても大敵です!

 

しわやたるみを誘発してしまいますし、乾燥により細かい傷ができると

そこから菌など感染してしまう可能性があり、

かゆみを増強させることもあります。

 

でも、お手入れする時間がない。

そんなあなたにお風呂で簡単にできる効果的なケアを紹介します。

目次

第一章 ドライスキンの原因

第二章 正しいスキンケア

第三章 肌に良いお風呂の入り方

第四章 普段の生活で注意すること

 

第一章 ドライスキンの原因

①30代半ば以降は、肌(角層)の潤い保持力が低下しやすい。

②外気の湿度が下がるうえ、室内では暖房機器を使うので肌の水分が蒸発しやすい。

③寒さで血流量が低下し、肌の機能が正常に働くなくなり潤い物質不足する。

 

◆角質構造の変化

年齢を重ねると、古くなった角質細胞が積もり、その結果表面は水分不足になります。

 

◆環境の変化

空気が乾燥する秋から始まり、冬にピークを迎え春まで乾燥は続きます。

 

◆脂質の減少

皮脂には水分を溜めこむ機能はありません。

角質上を皮脂膜で覆うことで水分が蒸発して逃げていかないようにしてくれます。

秋から春にかけては特に乾燥が気になります。

 

皮脂の分泌は、年間を通して一定で変わりません。私達の取り巻く環境の変化により

ドライスキンが発生するようです。

 

◆ドライスキンの症状

・化粧のノリが悪くなる
・肌荒れ
・乾燥(角質層の水分不足からしわになりやすくなる)
・粉ふきいも状態になってしまう
・踵がガサガサ
・かゆくなる
・湿疹がでる

 

ドライスキンを防ぐには、外的お手入れ日常生活の見直しが必要です。

どんなに高級なお手入れをしても自分の普段の生活がわるければ、

全く効果がないので普段の生活から正しましよう!

 

第二章 正しいスキンケア

老化による角層の変化を若いころの状態に戻してあげること。

不足してしまった保湿因子(天然保湿因子・脂質)を補い、

お肌の生まれ変わりを整え、古い角質を取り除くお手入れが大切です。

 

第三章 肌に良いお風呂の入り方

①熱すぎるお風呂はNGです。
ぬるめのお湯で20~30分が有効です。「38~40℃くらいが目安です。」

②入浴剤は、保湿効果の高い入浴剤を選び、温めるタイプは痒みを誘発するので避ける。

③ナイロンタオルは使わず、しっかり泡だてて手で洗う。
ナイロンタオルでの過度な摩擦は湿疹の原因になる。

固形石鹸で洗う。
液体の洗浄剤はどうしても一回に使う量が多くなるので皮脂が必要以上に流れ出てしまいます。
昔ながらの固形石鹸がオススメです。液体を使用の場合は、きちんと泡立ててからやさしく洗いましょう!

 

第四章 普段の生活で注意すること

・天然の保湿因子を減らさないよう心がける
・水分をとる。老廃物を流したいときは水が一番です。
・洗いすぎは保湿因子を減らす原因になるのでNGです。
・質の良い睡眠で、寝ている間に成長ホルモンの分泌を促し正常な肌作りの環境を整えましょう。
・ストレスを避ける。ストレスは角質層の水分量を低下させ、天然保湿因子を減少させるといわれています。
また、ストレスは新陳代謝を乱し、カサカサ肌の原因になります。

 

UVケア

紫外線は肌細胞にダメージを与えるため、慢性的に紫外線を浴びていると

天然保湿因子も減少していきます。肌老化の原因の多くは紫外線が影響していると

いわれていますので、日常的なUVケアが必要です。

 

加湿器を使う、空気の入れ替えをマメに行うこと。

お洋服もできるだけ肌に直接触れるものにはコットンがおすすめ。

シャツもコットンやシルク、ポリエステルなど肌触りが良く肌を刺激しないものがいいでしょう。

 

電気毛布は避けましょう。どうしても寒い人は、ホットカーペットの上に布団を

敷いて寝ると乾燥しないそうです。

 

バランスの良い食生活を心がけましょう。

偏食を避け、ビタミンたっぷりの食生活を心がけましよう。

湿疹や、かゆみがあるときは砂糖の取り過ぎや、酒、辛いものは避けましよう!

 

やっぱり、日々のお手入れがとっても大切ということです。

日々の行動が未来の自分を作り上げます。美容の為、頑張ってみませんか?