栃木のいちご!おいしい選び方と食べ方を教えます!

いちごの生産地として有名な栃木県。

いちごの種類もいろいろありますが、

「とちおとめ」がどうやってできたか知っていますか?

 

あのかわいいいちごには、どんなパワーがあるのでしょうか?

美味しいいちごの選び方や食べ方はあるのでしょうか?

 

今回は、いちごの歴史やその美味しさの秘密を紹介します。

目次

第一章 いちごの歴史

第二章 いちごは果物?野菜?

第三章 とちおとめが美味しいわけ

第四章 美味しいいちごの選び方

 

第一章 いちごの歴史

いちごが日本で栽培されるようになったのは、約100年くらい前!

江戸時代の終わり頃、オランダの船により長崎に持ち込まれたのが始まりだそうです。

当時は「オランダいちご」と呼ばれていました。

 

お菓子の名前みたいで、かわいいですね。

 

明治以降、アメリカより品種が輸入され、栃木、福岡などが

生産の中心になったそうです。

 

いちごは、全国でどのくらい、どんな所でつくられているのでしょうか?

◆収穫量ランキング

第1位 栃木県 25900t
第2位 福岡県 18000t
第3位 熊本県 12100t
第4位 長崎県 10600t
第5位 静岡県 10500t

 

栃木県は、収穫量やっぱりトップですね!

栃木と言ったら、いちごと餃子ですものね。

 

第二章 いちごは果物?野菜?

子どもに「いちごは果物?それとも野菜?」と質問されました!

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調べたところ・・・

食べ物としては「果物」作物としては「野菜」

農林水産省の分け方では「果実的野菜」とも呼ばれることもあるそうです。

 

う~ん、どっちなのでしょうか?

どっちとも言えるということでしょうか・・・

 

 

いちごは、「バラ科」の仲間になります。

他にも、りんごやなし、もも、さくらんぼなどがあります。

あのトゲトゲのあるバラの仲間とは思えませんね!

 

第三章 とちおとめが美味しいわけ

「とちおとめ」は1996年に栃木県の農業試験場で

「女峰」の後継品種として生まれました。

 

「とちおとめ」は粒が大きく・味は甘く・果実はやわらかいのです。

現在、栃木県で作られるいちごのほとんどが「とちおとめ」です。

 

冬の日照時間が長く、肥沃な土とおいしい水に恵まれた栃木県は

いちごの栽培に適しているのです。

 

第四章 美味しいいちごの選び方

◆いちごの選び方のポイント

 

色・つや・香り

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ヘタが濃い緑色で、実は全体に鮮やかな紅色。

そして、香りの強いもの。果肉にハリがあり、粒の大きいものが美味しいですね!

 

ヘタがしおれていて、変色しているものは鮮度が落ちている証拠です。

パックに入っているものは、下から見て状態をチェックしましょう!

 

◆いちごの美味しい食べ方

 

いちごは、ヘタ側よりも先端の方が甘みがあります。

ヘタ側→先端の順に食べるとより甘さが強調され美味しいです。

 

そして、「とちおとめ」はとっても甘いので、

まずは練乳をつけず、そのまま召し上がってみてください。

新鮮なものなら、ジューシーで美味しいです。

 

◆洗う時の注意点

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ヘタをつけたまま、さっと洗うのが良いです。

ヘタを取ってから水につけると、ビタミンCが逃げてしまうのです。

 

※いちごはビタミンCが豊富

1日に約10粒ほど食べれば、1日に必要なビタミンC100mgが摂れるそうです。

新陳代謝を高める効果があり、シミ、そばかす、小じわ、肌荒れなどの

肌トラブルに有効です。美容と健康に良いですよ!

 

また、ビタミンCは、ストレスによって発生する活性酸素と戦う働きがあります。

仕事が忙しくてストレスが溜まっている方、いちごを食べてビタミンCを補給しましょう!

 

小さくて、かわいいいちごにはいろんなパワーがあるんですね!

ますます、いちごが好きになりました。