ひな祭りの由来と意味!お祝いはどうする?

3月3日は「ひな祭り」ですね!

現代、女の子のいる家では、この時期に雛人形を飾ったり、

白酒や桃の花をお供えして、健やかな成長を願いお祝いします。

 

ちなみにひな祭りは、いつからあるのかご存知ですか?

今回はひな祭りの由来や意味をわかりやすく紹介します。

 

そして、初節句で何を贈ったらいいのか?

悩むと思います。聞きづらいですよね!

 

お祝いするなら喜んでもらいたいものですし・・・

そんな悩みを解決できればと思います。

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目次

第一章 ひな祭りの由来と意味

第二章 初節句とは・・・

第三章 お祝いは何をあげたらいいの?

 

第一章 ひな祭りの由来と意味

ひな祭りの起源は、300年頃の古代中国で起こった

上巳節(じょうのせつ)にさかのぼります。

 

上巳(じょうし/じょうみ)とは・・・

 

3月上旬の巳の日という意味で

季節の変わり目は、災いをもたらす邪気が入りやすいと考えられていたため

このようなお祭りが行われるようになったんです。

 

※のちに日付が変動しないよう3月3日となります

 

現代では、3月3日がひな祭りとなり、

女の子の健やかな成長を願い、美しい雛人形を飾って

お祝いする行事になりました。

 

ひな祭りは別名、桃の節句とも呼ばれています。

もともとは、女の子のためのお祭りではなく、邪気が入りやすい季節に

水辺で穢(けが)れを祓(はら)う習慣があったのが由来です。

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第二章 初節句とは・・・

女の子が生まれたら、初めての3月に行います。

赤ちゃん、父・母、双方の祖父・祖母、

お祝いをいただいた親戚やお友達を招いて、

 

お雛様を囲みながら、赤ちゃんの健やかな成長と災厄除けを願って、

縁起の良いお料理で食事会などを行います。

 

◆お雛様はいつ飾るといいの?

お雛様をお節句の前日に慌てて飾る人がいますが、

これは昔から「一夜飾り」と言って縁起が悪いとされています。

 

お雛様は、早めに飾って早めにしまうのが良いとされています。

 

飾るのは、お雛様が届いたらお早めに、

お節句の10~20日前くらいが良いです。

 

第三章 お祝いは何をあげたらいいの?

祖父母や両親の兄弟姉妹などの親族や仲人がお祝いを贈る場合があります。

 

◆お祝いの品

雛人形は、段の高さや大きさなど様々なタイプがあります。

住宅事情を考慮し、事前に赤ちゃんの両親に聞いておきましょう!

 

また、両家の祖父母が同じものを贈ることがないよう

相談しておきましょう。

 

雛人形を贈る場合は、飾る期間を考えて前月の上旬には贈るようにしましょう。

そして、日柄の良い大安や友引を選んで封を開けるよう一言添えてあげましょう。

 

◆お祝いのお金を贈る場合

のし袋は紅白の蝶結びのものを使用します。

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表書きは・・・

  • 「御初節句御祝」
  • 「御祝」
  • 「祝初節句」など。

 

初節句のお祝いは、一般的には、親族・仲人は1万円~2万円位が目安となります。

お返しをする側の都合もありますので、友人の場合は、5千円~1万円位で良いでしょう。

 

※現金のお祝いの場合は、当日までに贈りましょう。


ひな祭りの由来と意味はわかりましたか?

特に初めての場合は、どうしてよいかわかりません。

 

お祝いの相場もわからないし、聞きづらいですよね!

参考にしていただければありがたいです。

 

子どもには、健やかに育って欲しいです。

そして、日本の伝統をこれからも子ども達に

受け継いでいってもらいたいものです。